洗面・脱衣室リフォーム完成しました

昨日、夜8時頃になりましたが洗面・脱衣室のリフォームが完成しました。

1月7日に解体を始めて9日間、ユニットバスの設置に続き、洗面・脱衣室を仕上げ、昨夜完成しました。

9日間、屋外の差し掛けの中に移動させていた洗濯機と乾燥機を室内に入れ、浴室暖房換気扇や洗面暖房機などの試運転をして全てが完了しました。

お風呂の残り湯を洗濯機に自動的に取り込む『お湯取りシステム』は、お風呂のお湯がなかったので説明のみにして、湯上り後の楽しみとしてていただきました。

洗面・脱衣室は、壁に山口県産の桧の無垢板を張り(洗面台横の一部のみバス壁)、天井には幅広のバスリブを張りました。

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広かった浴室を約50センチ狭くして、1818のユニットバスを設置。意味がなかった下がり壁や狭苦しく感じさせていた壁を除去し、土間においてあった洗濯機と乾燥機をフロアに上げました。網戸付きのペアガラス使用の勝手口ドアを取り付けて、出来る限りの断熱施工をしました。

昨夜は工事と掃除の為、試運転直前までドアを開放しており、室内全体が冷え切っていましたので、断熱施工の効果は判断できませんでしたが、今夜にはその効果がはっきりとわかると思います。

工事は、土用の間一時中断です。2月5日から再開します。

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