１．断熱等級『６』以上、隙間相当面積（C値）0.1～0.3

２．特に重要な屋根は2層張りとし、壁は遮熱材で太陽熱を遮熱

３．2層張りの屋根、壁の充分な通気経路の確立

４．確立した通気経路による太陽熱の排熱

５．高温・多湿に対処するための通湿可能建材の使用

６．湿気を自然調湿する断熱材『セルロース・ファイバー』の使用

７．耐震等級『３』の確立

８．給気ルートダクトレス第一種換気システム『澄家（すみか）』の使用

９．ロフト（2階ホール）エアコン、床下エアコンの設置