『思いやり』を抱いて家を造る

『思いやり』。相手の立場を考える…。この事は、家を造ることだけでなく、日常の生活の中で人と人が相対応する時に大切にしなければならない事です。例え、妻であっても、自分の子供であってもこの事に変りはありません。

家を造る時、造る相手と云えば勿論お施主様です。打ち合わせをしている時でも、工事の途中でも常に『今、どの様に思っておられるか…』を推し量りながら言動を行わなければならないと思います。

常に『思いやり』を抱きながら家を造る。とても大切な事だと思います。

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